2006年12月発売の「クラーケンアイザック」を皮切りに、2008年8月の「リュムナデスカーサ」により7人が勢ぞろいしたポセイドン軍の海将軍(ジェネラル)シリーズ。
それに続き、彼らの王である「海皇ポセイドン」が聖闘士聖衣神話に早々と登場！劇中登場の「アテナ・ポセイドン・ハーデス」という3神の一角を担う強力キャラクターの登場です。

鱗衣(スケイル)の主要部分にはダイキャストを使用し、オブジェ形態にも組み換え可能。海皇のシンボルでもある三叉の鉾や、マントが付属。

「聖闘士聖衣神話 海皇ポセイドン」に豪華版「～ROYAL ORNAMENT EDITION～」が同時リリース。

通常版の内容に加え、鱗衣(スケイル)装着状態でも着座が可能な「玉座」、三叉の鉾を立てることが出来る「専用スタンド」、「目を閉じた表情パーツ」などの様々な付属品を追加。三叉の鉾には飾り布が追加されたり、マントもより高質感な素材を採用している。

鱗衣は主要部分にダイキャストを使用。通常版が「装着状態」と「オブジェ形態（アニメ設定）」の組み換えのみ再現なのに対し、原作意匠の「半身のオブジェ形態」もパーツ交換により再現可能。さらに、通常版が従来の海将軍シリーズに準じたカラーリングであるのに対し、本商品では原作完全版の分解装着図をイメージした"ロイヤルカラーリング"が施され、配下の海将軍とは一線を画す海皇の風格を表現している。